スカーレットピンパーネル

 紅ゆずる御披露目公演。

 華やかな主役、影のある2番手、2人の間で悩むヒロイン、憶えやすいメインテーマ、フランス革命。極めて宝塚的な、名作ミュージカルでした。紅ゆずるは以前からコメディ部分のひっくり返った声が苦手で、そしてそこは相変わらずでしたが、歌もダンスも上手くなっていた気がします。スラっとして綺麗ですし。元々このミュージカル、2番手に難しくて良いソロがあるので主役を喰うにはうってつけの役だと思うのですが、礼真琴の歌のうまさが存分に出てとても良かったです。綺咲愛里はとても綺麗でした。